アンティゴネの報告会に行ってきました

第一部、二部と、どっちも面白かった。

笑いという作用は、ひとにとって楽しく、必要だけれども、それが媚になってしまっているかどうかのさじ加減の難しさについて、宮城さんにご回答いただき、とても嬉しかった。

一部と二部では、宮城さんの表情に差があって、それも興味深かった。二部の時の方が、ご自身の思考回路の中に入り込んでる感があった。報告会の意義が強い一部と、若手との意見交換的意味も持つ二部。二部の時の方が、宮城さん自身の言葉が多く、一部は、SPAC代表としての言葉が多かったようにお見受けした。

印象深かったのは、「今までヨーロッパ演劇がどれほど「美」に惑乱され、美にかまけてきたか、だからこそ、東洋の劇団が「普遍的な美」なるものに到達しようとしている姿には、否定しようがないだろう、という読みはありました。」とおっしゃった言葉だ。

法王庁中庭が、行ってみたら、「あれほど芝居に包まれている、応援してくれる空間はない」と思えたというのも、駿府城公園の時から、鎮魂の気持ちをこめ、この芝居アンティゴネを上演しようとしてきた宮城さん率いるSPACだからこそだったと思う。でなければ、今までの法王庁での芝居が、宮城さんが言ってたようにあまり面白いものがなかったという事はないように思う。鎮魂の心を、アヴィニョンの地も、渇望してきたのであろう。

それと同時に、飽くなき美への奉仕の気持ちが、彼の地の気をも動かしたのだと思う。

宮城さんが追い求められている『神聖な営み』である『演劇』をこれからも見守っていきたいと思う夜であった。

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いよいよ、アンティゴネ、アヴィニョンで!!

https://daradamonde.net/2017/07/02/%e3%82%a2%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%83%8b%e3%83%a7%e3%83%b3%e6%bc%94%e5%8a%87%e7%a5%ad%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%a2%e3%82%af%e3%83%88%e7%9b%b4%e5%89%8d%e3%80%80%e5%ae%ae/    (アヴィニョン演劇祭オープニングアクト直前 宮城聰SPAC芸術総監督インタビュー)

行けなかったけど、SPACのサイトで、いつも見てきて、ああ、ついにいよいよです!!

Twitterにも、オープニング『アンティゴネ』への並々ならぬメディアの眼が感じられます!!

ホントにすごいことなのに、日本のメディアは・・・・・・。

日本のメディアは、井戸の中の蛙のニュースに夢中で、井戸の外は見ないのかな。

ま、醜い言葉を、視聴率のためにあげつらうような媒体には、あんな美しいお芝居は評せないだけなのかもしれないし、美しい言葉を欲している国民は、マスメディアに見切りをつけて、直接、情報を仕入れてるからかもしれないし。

ダイレクトに、放送されるのかなあ。アヴィニョンサイトもチェックしなければ。

あ、少なくとも

http://www.festival-avignon.com/en/webtv/Satoshi-Miyagi-Antigone-extraits-71e-Festival-d-Avignon

このアヴィニョンのフェスTVで、アンティゴネの予告、やってる!駿府城公園のだ!貴島さんのアップから!美加理姫の岩の上の姿も!!

これをさらに広い、冥界の水盤の上でやるのかあ( *´艸`)すぐに完売になったというけど、見られる人たち、楽しんでね!!

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花束風に見えるサラダ

20170628_173129連れ合いの誕生日にはなんだかやることがいっぱいで、体調もいまいちだったので、買ってきたものとかで、ま、逆に豪華?でしたけど(゚∇^*) テヘ♪

ま、今年は、体調が悪くなるのでは、と見越して(焦って)一か月前くらいから、祝ってきたので、自分的にも、ま、いいか、的な?

で、翌日、あったもので、サラダを。

パプリカとミョウガと胡瓜。ハーブソルトとバルサミコ酢とかで。

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